犬にしてくれ

卑屈の森からリア充を目指して右往左往する様を克明に

実写化されたマンガと妄想の答え合わせ

仕事とかいろいろ疲れるとブログを書きたくなるもので(多分不特定多数の人になんでもいいから構ってほしいから)、ふと見返してみたら1年前にこんな記事を書いていた。 

 



結論から言うとかすりもしてねえ!!!
こんなかすらないもんですかね…
せっかくなので妄想と現実を比べてみます。

◆吉祥寺だけが住みたい街ですか?(マキヒロチ)
あんな体積の大きい双子がいないから実写は難しいかなぁ~なんてぬるいことを言っていたわけですが、森三中の大島さんとメイプル超合金の安藤なつさんで実写化されました。ち、力技!
安藤なっちゃんが大島さんより大分体積が大きいのが気になったが、でも原作に忠実で楽しめました。いさおの再現度が高かった…!

そういえば少し前に渡辺直美とバービーのツーショットの圧がすごいと話題になっていましたが、この2人とかもありかな。どうかな。

f:id:isunoue:20170604185814p:plain

 

プリンセスメゾン池辺葵
NHKでドラマ化されましたね。
沼ちゃんは森川葵ちゃんでした。

f:id:isunoue:20170604190155p:plain

伊達さんはブレイク前夜?の高橋一生…!いや、もうブレイクしてたか。
沼ちゃんの初々しい感じはあったのですが、わたしはもう少し家を持つことへの覚悟というか、「家を持とう」と腹を括るに至るまでの貫禄が欲しかったな~と無責任な感想を記しておきます。

 

タラレバはかすりもしなかったし、わたし3話で見るの辞めてしまったのですが、KEYくんの見た目は良かったと思います。
あれはもう年齢設定引き下げた時点で30代中堅女の「がむしゃらなだけではやっていけない仕事の行き詰まり感」とか「東京で生きていく女の見栄や不安」とかそういう悶々としたもの、そして何より東京オリンピックのときに私40歳でまだ独身なの…!?」という焦りが描けなくなるから崩壊してる。

 

まだ実写化されてないけど、彼女のいる彼氏も完結しましたね。Abemaとかでドラマやらないかな~あれを実況コメ入れながらやいのやいの見たいよ…

最近実写にしてほしい大人マンガ 2016春編

最近マンガの実写化が、それはそれは多い。
それに関しては賛否両論が渦巻く世の中で、何をやっても一定層には好かれ、一定層には叩かれる。これはどうしようもない世の理なのでしょう。
それでもマンガを知るきっかけになったり、原作ファンがテレビを点けるきっかけになると思うので、適度に実写化する分にはいいじゃん、と個人的には思います。特に最近お仕事マンガだったり、テーマが身近で実写化しやすいものが増えたので。
なので実写にしてほしいマンガを妄想で羅列してみました。

前にはこんな妄想もしました。。 

 

◆彼女のいる彼氏(矢島光):あのIT企業ってこうなってたのか!なお仕事マンガ

作者の矢島光さんがサイバーエージェントで勤務経験があるとのことで、まあなんとリアルなことよ…わたしも業界が近いので、頷かざるを得ないあるあるの連続です。ただひとつ違うのは、うちの会社はこんなに若手のうちからバリバリ活躍はしない…笑
主人公の女の子も決して「こじらせ」てはいない(こじらせてる女は酔った勢いで一人暮らしの男の子の家に上がれないよ…)けれど、そこは目をつぶりましょう。だってそれを差し引いても余りあるときめきがそこにはあるから!
これはモデルとなっているサイバーエージェントのイメージ力でしょうか。こんなチャラときめき展開、普通ねえよ!というシチュエーションでも、「あの会社ならありそう」と受け入れてキュンキュンしてのめり込んでしまいます。

フジテレビの木曜22時の枠で、咲:松岡茉優、佐倉:坂口健太郎、徳永:菅田将暉とかで…どうでしょう(誰に言ってるんだろう。笑)
咲は最近の夏帆でもいい気がします。
佐倉がなぁ、坂口健太郎くんだと軽さが出てしまう気がするが、東出昌大くんだとすこしサブカル感に欠ける…(どうして悩んでるんだろう。笑)
それからマンガと連動してキャラがインスタをやっているのですが、もし実写化するならぜひそういうのもやって欲しいところです…!

 

◆吉祥寺だけが住みたい街ですか?(マキヒロチ):住む場所を通じてどう暮らすかを考える不動産マンガ

「いつかティファニーで朝食を」と同じ漫画家さん。ティファニーの取材でいろいろな朝食ネタを探すうちにティファニーでは紹介しきれないネタがいっぱいたまってきたのかなぁ…などと勝手に妄想しています。
こちらも実在の土地・お店が出るので非常にリアル。加えて物件を探す人もいろいろな人生を抱えて、立場は違えどそれぞれもがいている姿にはどこか共感します。

女くどき飯のような感じで30分の深夜ドラマにして、新生活の始まるこの時期にぜひ放送してほしい。
でも双子がなぁ…!主人公の双子がかなりROCKでいい味を出しているので、これを変えてしまうと面白くない。。と考えると実写は難しいかもしれません…

 

プリンセスメゾン池辺葵:自分の人生をどう動かすか?静かに考える不動産マンガ

これも同じく不動産マンガですが、こちらはわたしが愛読している「モチイエ女子」プロジェクトと連動しているので、賃貸ではなく家を買うことがテーマ。「吉祥寺だけが~」が街をフィーチャーしているのに対し、「プリンセスメゾン」は家に焦点を当てています。
昔は「独身女性が家を買うなんて、もう(結婚や子供を)諦めてるの?」なんて思われていたけど、女性の生きる選択肢が増えた今、そんなことは言われたくない。言わせない。様々な女性が様々な理由で、家を買ったり、買うために奮闘したり、賃貸に住んだりしているけれど、一貫しているのは女性が自分の力で人生を切り開き、進めているということ。女性には物理的な力は無いけれど、困難を受け、解決し、前進していくしなやかな強さがあるのだと励まされます。

個人的にはこのマンガ大好きなので、月9になって話題になって欲しい!と思うんだけど、どうでしょうか。沼ちゃん:黒木華とか志田未来とか高畑充希とか、しっとりした魅力を出せそうな女優さんで、伊達さん:長谷川博己とか、どうでしょう。高畑充希ちゃんは受付嬢の女の子の役も似合いますね。

 

◆デザイナー哀の劇場(まずりん):哀愁のあるあるが止まらないデザイナーお仕事マンガ

「独身OLのすべて」で有名なまずりんのWEBマンガ。こちらも元デザイナーということで非常にリアル。業界としては「彼女のいる彼氏」と近いのですが、なんか、リアルさと悲しさが全然違う…笑

テレ東の金曜日の深夜ドラマの枠でやらないかなぁ。SICKSの清水富美加ちゃんがすごく良かったので、コメディのできる若手の女優さんとかでぜひやって欲しい。

 

ああ、妄想とは楽しい作業です。
「そのおこだわり、俺にもくれよ!」がドラマになる昨今、人の創意工夫は止まらないんだなぁということを実感します。
どれか実現しないかなぁ。そして実現した暁にはこの記事を肴ににやにやしたいですね。

忘れらんねえよの「これから」前夜に、今更「犬にしてくれ」の感想

このブログのタイトルは「犬にしてくれ」ですが、これは忘れらんねえよの曲のタイトルから取っています。
わたしは犬がすきだし忘れらんねえよがすきなんです。
新しいアルバムが明日出るというこのタイミングで前作のアルバムについてぐだぐだ書いて行こうと思うのですが、要はこのタイミングで聴き返してたらすごく良かったと改めて思った、という話です。

初めて「犬にしてくれ」を聴いたのは2015年のアラバキでした。
その時はラブ人間の人とかと一緒に忘れらんねえよフィルハーモニー交響楽団として出演していて、忘れらんねえよの歌をアコースティックな感じで歌ってたんです。
時間もちょうど夕暮れ時で、ちょっとセンチメンタルな雰囲気で。
柴田さんが「好きな人が結婚しちゃったんだ」という話をしました。
好きな人が自分じゃない人と結婚して、どうしようもなくやるせない気持ち、みんなも経験あると思うし、これから経験する人もいるかもしれないんだけど、そういう時のソリューションとして、この曲を作りました。
そんな感じの話をしました。
「ソリューション」という言葉を使うあたりに柴田さんに潜む業界感を感じ取りましたが、そんな邪念を吹き飛ばして余りあるくらい、いい歌なんだこれが!!!

要約すると、すきな女の子が結婚してしまって、もう自分はその子の彼氏にも旦那さんにもなれないから、このどうしようもない気持ちを昇華するソリューションとして、自分をその子の家の犬にしてくれ、っていう歌なんです。

で、飼い犬になって、どういう風にして過ごすかというと…

犬になって 君の涙 舐めたいんだよ

犬になって 君の布団に 入りたいよ

 これって、恋人でも家族でも入らない領域だと思うのです。
(恋人の涙を舐める人も同じ掛布団で寝る人も割といるとは思うのですが、それでも)
犬になって、この歌の彼がしたいのは、実は旦那さんになる男より心の近い位置に行くことという、謙虚な振りしてすごいところを突いてくるのです。

わたしのこの歌の印象は初めて聴いた時から今日に至るまで一貫して「エロい歌だ」というものなのですが、なんていうか…なんか、エロくないですか?

犬には何でも話せますし、犬に隠しごとなんてしません。旦那さんと喧嘩して一人で泣いていたことも、お風呂から上がって身体のお手入れをどのようにするかも、寝ている時の彼女の体温や匂いや癖も、全ては犬になった彼しか知りません。「自分しか知らない彼女の姿」があるというところに、エロさを受信しているのかもしれません。


でも、犬なので踏み込めない部分もあるんです。

あと何日かで君は結婚式を挙げる

僕は犬なんで君を外で待ってる

 このシーン、わたしのイメージでは、チャペルの中では新郎新婦が誓いのキスをしてて、そのチャペルの外で、柴犬がハチ公の如くに女の子を待っているんです。犬には当然結婚式なんて概念はありません。中で何が行われているか知らずに、犬はただただ、飼い主の帰りを待ってお留守番している。犬にとってはスーパーでお買い物するから外で待っててね、って入口に繋がれているのと同じテンションなんです。

でもこの犬は元人間だから、チャペルの中で彼女が自分じゃない男と一生愛し合うと誓って、キスをすることをほんとうは知ってるんです。でも犬だから知らない振りをしている。犬だから何も知らないしわからないと言い張っている。

正面切って自分が振られたことに向き合うのは悲しくて辛くてやっていられないから、もともとすきだという気持ちを無かったことにしてしまおうという、そういう切ない歌なんです。
自分にしか知らない彼女の一面を見たいのも、どう頑張っても彼女の気持ちは自分には向かないけれど、せめて違う形で自分だけの彼女を作りたい、という独占欲とか復讐心なんだろうなと思います。

すきですきでどうしようもないけど、この気持ちをぶつけることができない、その気持ちはわたしにも経験があります。それは恋だけではなくて、人としてすごく素敵でお近づきになりたいとか、いろいろなのですが。
内側にどろどろした気持ちを抱えながらも、でも表面上は笑顔で接点を持っていたい、そういう状況を、すごく綺麗に言い表しているなと思って、そういうところがすごくすきです。いい歌だなぁ。心臓がぎゅっとなります。

話は変わるのですが柴田さんが先日インタビューでこんなことを言っていたんです。

――名曲の定義は、聴いた人全員が“これは私の歌だ”と思って、そういう人があらゆる場所に広がっていくことだと、昔、誰かが言ってました。

ね。ロックンロールに限らず、それが音楽の魔法部分。俺は今すげぇ、そういうところに興味がある。すげぇ音楽のすごさというか……なんか馬鹿みたいなこと言ってるけど(笑)、そういうものに感動したいし、そういうものを作ってみたい。今まで書いてきた歌詞が物語ってるんですけど、やれ“友達のバンドがMステに出た”とか。

 ――ありましたね(笑)。「バンドやろうぜ」。嫉妬も丸出し。

それはそれで必死だったから、すごく美しい表現になってると思うし、何の後悔もない。ベストアルバムのために改めて聴いて、いい歌詞だなーと思う。でも今は、もっと音楽だけを見ていたいし、もっと人間の本質に触れてみたい。いい意味でも悪い意味でも、じじい化してるんですよ。

忘れらんねえよ「音楽以外のことを考えるのが面倒臭くなってきた」柴田隆浩の独走インタビュー | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

  

この定義で言うと「犬にしてくれ」も「バンドやろうぜ」も、わたしにとってすごく名曲なんです。
上記のインタビューでさ、柴田さんがさ、これまでは個人的な想いを書いてて、それはそれで美しい歌詞だったけどこれからはもっと普遍的に人間の本質に触れてみたい、という話をしてるんだけどさ、もう既に忘れらんねえよはわたしにとっての名曲を書いているよ、というのを主張したくて、それでこの文章を書いているし、この前勢いで柴田さんにリプを送ってしまったんですけど笑

 

あいつのバンドがMステに出てるから今夜もテレビを点けられないでいる

 

もちろんわたしにはこんな経験はありません。でも友達がFBでバリバリ働いている姿を投稿したり、結婚しましたってポストしたり、子育て奮闘記を書いていたり、そんな投稿を読むときの気持ちってこの歌と同じだと思うんです。
わたしの同級生はやたら輝かしい人が多くて、アナウンサーを筆頭に、大学院の研究がニュースで取り上げられたりとか、MBA受けてみたりとか、手がけたプロジェクトが話題になったりとか…そんな投稿を見るとこんなしょうもない仕事を淡々とこなしている自分ってなんなんだろうって思います。同じ学校で同じ教育を受けたはずなのに、お天道様や親に申し訳ない気持ちになります。
わたしだってなにかしたい。なにか成し得たいし、そうではなくてもせめて同級生に胸を張って「こんな仕事をしていて、華は無いけどやりがいはあるんだ」と言えるように生きていきたい。

わたしに置き換えるとこんな感じです…笑

 

あいつの投稿が眩しすぎるから素直にいいね!をつけられないでいる

 

さあバンドやろうぜ、さあバンドやろうぜ

柴田さんの呼びかけは、一歩踏み出そうぜ、とわたしの背中も押してくれます。

 

この2曲は「犬にしてくれ」の中のマイベスト2なんですけど。

忘れらんねえよの「これまで」はもう十分わたしの心に響いているんです。
だから本気を出した柴田さんの「これから」を楽しみに、これからも聴き続ける所存であります。

先輩がマンションを一棟買ったと言う

なにがきっかけだったか、飲み会でそういう話になったのです。
会社の先輩がマンションのオーナーになったらしい。

分譲一部屋だったら、わたしだって買ったよ。中古だけど。
でも、一棟って!一棟って!!

その先輩は次の4月で入社10年目なのですが、それまでは実家暮らし。
買ったマンションが1億ちょい、
自分で2,500万、親が2,500万、合計5,000万をキャッシュでお支払い
残り5,000万円のローンを組んだそうです。
マンションの最上階に自分も引っ越して、今は住人さんを募集しているとのこと。

わたしたちの会社は若手の年収が500万ほど。
お昼代を切り詰めてお弁当を作っているわたしには想像もつきませんが、実家暮らしで特に趣味もなければ年200万くらいの貯金はできるのかもしれません…
その先輩は株で一発当てたことが大きかったそうですが、それでも1年目にして300万の貯金があったそうで、そのストイックさたるや恐るべしです。

わたしはそれを聞いて心底羨ましいと思いました。

このマンションを元手に、次はもっといいおうちに住みたい、とシコシコ考えているわたしですが、それだけではなく、投資用マンションとかにも興味があるわけです。
お金はあればあるほどいい。

幸せはお金では買えない、なんてありふれた言葉です。
でも、お金がある時と無い時で、同じ生活でも心のゆとりがてんで違うことに、大人になったわたしは気付いてしまいました。

ベッキーはこんな言葉を残しています。

ヒルズ族に教えたい ほんとうの幸せは お金はかからないよって」

 なんともポジティブな響きですが、「それはあなたが違約金を払ってありあまるお金を持っているから言えるのだ」ベッキーに教えたい気持ちになります。


ほんとうにお金持ちの人にはいい人が多い、というのもよく聞く話です。
だってお金があればそう簡単に人を妬んだりすることがないのだから。

だから、今のようにお金が足りない暮らしは嫌だなーと思うわけです。

わたしが今転職をしようとしているのは、「このしょうもない仕事でこんな給料だなんてやってられない」という気持ちがきっかけです。
なので、
 ①しょうもない仕事でいいお給料
 ②やりがいのあるお仕事で今と同じお給料
このどちらかだったら、やっていられるのに、と考えています。
もし会社のお給料が今より良かったら、転職なんて考えずに一生あぐらをかいて、適当に会社の愚痴をこぼしながら働いていたでしょう。

わたしの会社では勤続20年なんて人がザラにいるのですが、彼らが働き盛りの頃はまさしくバブル。残業代が青天井で、あまりの忙しさに目を回しながらも月給が手取りで70万だった、なんて武勇伝をよく耳にします。それならこんなしょうもないお仕事を20年も続けられるのも頷けます。

でも、時代は変わってしまいました。働き方も多様化してしまいました。

終身雇用が当たり前ではなくなりましたし、会社にお勤めしなくても、自分でお金を稼ぐ手段は様々です。自分に合った方法で、自分の生計を立てればいい。

そんな時代の流れに乗って、わたしも今のままでは満足したくないなーと思って、突破口というか、落としどころを模索しているわけですが。
人生は長いといえども、女性にはリミットもあるわけで、ノリと勢いで行っちまおうぜ!という気持ちになる時もあれば、先のことを考えて怖くなる時もあり…

とりあえずは転職活動をして、いい会社があれば移るし、なんだかんだ今の会社の条件がいいということになれば、会社に残ってお金を稼げる道を探すことになりますが。

先輩の話を聞いて、会社のお給料だけでは虚しいし、わたしもなにか探さねば!と気持ちを引き締め直した夜なのでした。

中古マンションセミナーに行ってきた

いまのマンションに引っ越してもうすぐ1年が経ちます。
住み心地も最高だし、まだまだ引っ越す予定はないのですが、結婚できるならいつでも手放して構わん!という覚悟もありますし、いつになるかわかりませんが、いざ引っ越すとなった時に何の知識もないのも嫌なので、まずは基礎知識をつけようという気持ちで参加しました。

セミナーの内容としては、マンション転売の流れと、各フェーズでの注意事項。
1 売却相談
2 物件調査・査定
3 媒介契約
4 販売活動
5 販売報告
6 見学者への対応

ここらへんの流れはなんとなく想定ができるもの。

お話の中で印象に残ったのは、目的によって売却方法が異なってくるということ。
①中古または新築の分譲マンションに買い替える場合
=引っ越しタイミングが決まっているため、金額も重視しながらも、ある期間内に売却することを優先する
②賃貸に引っ越す
=引っ越し時期が決まっていないので、期間内に売ることより高い利益を出すのを優先する

だいたいの人はマンションの買い替えによる売却なので①なのかもしれませんが。
マンションを売るのなんて一大事なわけで、高く売ることばかりに気が向いてしまいますが、確かに「期間内に売る」ことも重要。
そのためには、当たり前のことですが、売ることを検討し始めたら早めのタイミングでエージェントさんに相談を始め、計画的に動くことが必要となりそうです。

さて、希望者にはセミナー後に個別相談をしていただけるので、こちらも参加。
セミナーに参加するにあたり、わたしには解消しておきたい不安がありました。

Q1 わたしの家の査定概算金額を知りたい
⇒購入時にいただいた資料をお見せして、紙の上から判断できるレベルでの概算金額をお伺いしました。
間取りを見ていただき、駅からの距離や景観などもヒアリングして判断いただいた結果、そんなに下がらないだろう、とのこと。これはかなりいいことを聞いたぞ!
あと印象として、部屋からの眺望は重要視されるのだなぁというのが意外でした。あんまり意識してなかったので…
次回物件を選ぶ際は注目したいところです。

Q2 売るべきか、貸すべきか
⇒わたしの家の場合は売ってもある程度の利益が見込めるだろう、ということもあり、可能性としてはどっちも行けるので、引っ越すタイミングでの状況を見て要検討、ということでした。
なお、中古のマンションが人気が落ちてくるのは、築15年~20年くらいとのこと。
なので、例えばあと4年くらい住んで(築10年)、5年くらい貸しに出して賃貸収入を得て(築15年)、価値が落ちる前に売りに出す、ということもできるのかなぁ、なんて都合のいい考えもちょっとだけよぎりました。

Q3 オリンピックの前後、どちらで引っ越せばいいのか
⇒これが一番気になっていたこと!オリンピックまでは不動産価格が上昇し、オリンピック後落ち着いていく、という話を聞きます。
ということは
・オリンピック前に売る=高く売れるけど、住み替える場合は高く買うことになる
・オリンピック後に売る=住み替える場合は安く手に入るけど、売却利益も低い
…で、結局どっちがお得なの?という疑問です。
結論としてはどっちもどっち。なので自分の生活の変化に併せて好きなタイミングで売ればいい、ということです。
家電は日々進化を重ねているので買い替えるタイミングがわからない。が、「買イタイ時ガ、買イ替エ時~」であるという家電芸人、チュートリアル徳井さんの名言がありますが、マンションにも同じことが言えそうです。
オリンピック後に高く売って安く買えたら最高ですが、難しそうであれば賃貸に出してもいいし、柔軟に考えていきたいです。

こんなことを質問しながら1時間ほど相談に乗っていただいて、セミナーは終了。
不安も解消できて非常に有意義な時間でした。

まとめ
とにかく始めが大事!売却もできるし賃貸にも出せる、その時の不動産状況に応じて臨機応変に対応できるマンションを買っておくことがなにより重要だという印象を受けました。
ただし、購入当時や今の時点で「どうにでもできる」と言われているマンションも、周りにもっと競争力の高いマンションが建ったら淘汰されてしまうわけで、周りの不動産の様子にも気を付けていきたいなぁと思います。モデルルームとか定期的に行きたいなぁ。

面接でどうしても頼りないと言われる…

出たよ、早速。
転職活動一発目の面接があり(リスケされたのとは別の会社)、「経歴的にはOKだが人間的に頼りない印象を受けた」というフィードバックと共にお祈りのご連絡をいただきました。

新卒の時もそれが原因で面接に落ちまくって、就職留年したくらいなのですが。
なので面接はトラウマとまではいかないけど、できることならもう面接のない人生を送りたい。
なのに転職をするには面接を何回も繰り返さないといけないんですよねえ…

もう何回も何回も落ちてる。
何回も何回も「頼りない」と言われてきた。
進歩がないったらないので自分でも呆れてしまうのですが、いつもどうやったらいいかわからないんです。

ちなみに現職の会社は「ここを落ちたらフリーター」というかなりの崖っぷちで受けたのが功を奏したのか「あの子には悲壮感がある」という衝撃的な理由で内定をいただきました。
内定をもらったからにはわたしにも良いところがあって、それを認めてくれる会社があったんだ、と自分を励ましていたので、入社してから面接を担当してくれた上司に言われた時はかなりショックでした…
だから、ほんとうにしっかりしてないんですよね、きっと。

確かに頼りない、というか、溌剌としていないんです。
わたしが志望しているのは明るく活発な人材が求められる職種ですが、わたし自身は見た目もひょろひょろですし、性格も人見知り、お酒も飲めないので、率直に言ってしまえばあまり向いていません。
全員が明るく元気な会社なんか成立しないわけで、惑いの無いベッキー(ここではスキャンダルをないものと定義する)のような人が一部の人からしたら抵抗があるように、必ずしも陽ばかりが求められるのではなくて、陰にも需要があるはず。
なので隙間産業的に、「こういう人がいても面白いな」と思ってもらえる会社があればいいな、という気持ちで辛抱強く受けていきたいところなのですが、企業の人だって色んな人材が欲しいとは言え、覇気の無い人間を敢えてとろうとは思わないのでしょう。

新卒の時からどう頑張っても溌剌とした明るいオーラが出ず、元気さでは周りに圧倒的に劣るので、「『この子は大人しいが、しっかり確実に仕事をしてくれそうだな』と思ってもらえるように」と心がけているのですが、それが実行できていないせいなのか、そもそもの目標設定が間違っているのか、うまく行きません。
なんなら、鏡を見ながら面接の練習をしていたときなんて「思ったよりしっかりして見えるじゃん!」と思ってたくらいなんです…笑

新たな対策を考えるか、違う職種に方向転換するか、現職に留まるか。
一発目落ちたこのタイミングで、体制の立て直しです。。

都心にニョキニョキ生えるマンション

青山の都営アパートを再開発して高層化するというニュースがありました。

 
このニュースが出るまで名前を存じ上げなかったのですが、再開発の対象となる青山北町アパートというのは随分古くから存在する都営アパートだそうです。
ウィキペディアによれば1957~1968年にかけて設立されたとのことで、新しい棟でも築48年!よく言えば由緒正しい、率直に行ってしまえばかなりくたびれた団地のようです。

表参道には似合わない、時代から取り残された感…
個人的には、こういう味のあるものがリニューアルされて均一化されてしまうのはちょっと寂しいな、という感想もあります。
でもこれは部外者のいち感想です。「現在の入居者は一時的に近隣の都営住宅に引っ越すなどし、完成後に新しい住宅に入居する」とのことなので、わたしが住人だったらリニューアルされてラッキー!と思うことでしょう…笑 ただ昔から住んでいる高齢の居住者さんが多そうなので、その調整が大変そうですね。

 

その他にもマンションや商業施設が建つとのこと。
このマンションは「定期借地制度」という制度で民間に貸し付けるエリアに建てる想定だそうです。
「定期借地制度」とはわたしがググった知識で言うと、現代の三世一身の法のようなもので、期限付きで民間に土地を貸すというものだそうですが、それでも一度マンションを建てたら50年とかは借りる権利があるのだろうし、普通のマンションと何か違うのか、気になります。

 

わたしの家の周りもしょっちゅうマンション工事を行っていますが、それを見るたびにアメトーーク!の町工場芸人の回を思い出します。
中川家のお兄ちゃんが冷蔵庫を作る工場に勤めていたのですが、毎日毎日こんなに大量に冷蔵庫作って誰が買うねん、と工場長がキレた、というトークをしていたのですが、マンションはまさにそれ。人口は減っているのに家ばかり増えて、家が余る気がしてなりません。

 

だからこそ、マンションを買うときは立地や家のスペックなどを重視して、どう転んでも損にはならない物件を選ばなければいけないなぁ、と思うわけですが。
そう考えると上記のマンションは「高齢者の介護機能も備えたマンションなどを想定する」とのことで、これからのニーズを考えたものになっているのかもしれません。


いっそ、「高齢者を対象にしたマンション」と割り切ったものを作るのはどうでしょうか。ジェーン・スーさんが独身女老人だけで暮らすコミュニティを作りたい、という文章を書いていましたが、そんなイメージ。
住んでいるのは高齢者だけ。そのため家賃は安めの設定ですが、その分共用スペースの管理など、できる部分は自分たちで補います。これは高齢者の雇用の創出と、高齢者自身の体力作りだったり、頭を使ってボケないようにする、という目的です。
みんなが助け合いながら、高齢者たちが表参道で暮らす優雅なコミュニティがあったら将来はそこに骨を埋めたいな、と思いましたが、国のお金でそんな贅沢は許されないのでしょう…