犬にしてくれ

卑屈の森からリア充を目指して右往左往する様を克明に

事実婚について考える 閑話休題

今日、新しいおうちの諸手続き会だったのですが。

わたしの単独名義でローンを組んで
世帯主もわたしなので
もろもろの手続き会である今日はわたしだけの出席。
(はんこ押すだけだし…)

おうちの購入申し込み時点で既に、
不動産会社さんに「近日入籍予定なので、もしかしたら彼の苗字での購入になるかも」と伝えていたので、その想定いろいろと準備いただいており。
わたし自身もこんな状況でどっちになるかわかんないので
「いまの苗字(彼の苗字)」みたいな()で補足をつけて書類に記入したりしました。

しかし、「彼の苗字+わたしの名前」を記入する度に感じる違和感たるや…

(ていうかこの状況だと敗北感まで感じるわ)

 

あと「ご主人」「旦那さん」っていう言い方も好きじゃなくて。
わたしの人生においてはわたしが「主」だ!というなぞの自負があるので
相手を「主人」とされるとなんだか自分が従属物のような感じがして嫌なんだぜ…

「ご主人」「旦那さん」に呼応する呼び名が「奥さん」だから、余計に!

わたしは奥じゃない!手前だ!ってつくづく思います。

平たい「夫」「妻」っていう呼び名が好きなんだけど
「誰かの夫」「誰かの妻」を呼ぶ平たい言葉はないものかしら…

(現状、友だちなら「夫さん」「妻さん」だけど
会社の人とかと話すときはめんどくさくて「旦那さん」「奥さん」って言っちゃってる自分がいます…しょぼん。。)

事実婚について考える②

事実婚対しての考えをまとめたところで、これまでの出来ごとについて。

 

事実婚にしたいと親に話してみる 

さて、彼がオッケーだったので、さっそく自分の親にも報告してみたところ 
うちの親はすんなりOKでした。 


うちの両親は法律婚だし、母は苗字を変えることに疑問を持たなかった世代ですが、 
母は周囲に事実婚で過ごしている知り合いがいるので、「最近はそんな選択肢もあるのね」という感じで受け止めていました。 
それでもやはり世間に対して「夫婦です!」と言える何かが欲しいので 
「その代わりに早く結婚式を挙げてほしい」とは言われました。 
わたしも結婚式は挙げたい派なので、これは問題なし。 


父は少し心配そうでしたが、「まあとりあえずやってみれば」と言ってくれました。 
(多分父の中では「どうせそのうち入籍するだろう」と思っている節があります…まあ一旦気にしない。。) 


二人とも完全に納得していないのかもしれませんが 
わたしの話を聞いて、「そういう考えもあるのか」と理解してくれて 
「好きなようにやってみなさい」と背中を押してくれました。 

昔なにかの本で読んだ「理解はしないけど受け入れる」っていう姿勢がすごくいいなと思っていたんですけど、こういうことなのかなって。
とても有難かったです。 


そしてこうやって書いていくと考え方って全員違うんですよね。 
結論としてはYESかNOの2択だったとしても、そこに至るプロセスは人の数だけあるんだなあというのは 今回結構学びになりました。 

 

彼の母上に猛反対される 

そしてうちがOKだったので彼の方にも伝えてもらうようお願いしたところ 
ここで思わぬ猛抗議にあいました。 


母上曰く 
「私の周りで事実婚してる人なんて聞いたことない」 
「女は男の苗字に変わるのが嬉しいものでしょ」 
「●●(彼の苗字)を拒否されているようで嫌だ」
「婚姻届を出さないと親戚にならないから、今後どうお付き合いしたらいいかわからない」 
「だったら同棲でいいじゃない」 
「婚姻届を出さないと喜べない」 
などなど、拒絶反応がすごい…

 

わたしは同席していないのですが、彼の報告から察するに
①結婚=女が男の家に入るもの(まさに、「嫁ぐ」!)だと思っている
事実婚をかなり得体のしれないものと捉えている
ということだと思います。


(①に関しては、彼が「じゃあ婚姻届を出して向こう(わたし)の苗字に統一する」という提案もしてくれたのですが、それも拒否したことからも、伺えます。)

 

上の世代の人に理解してもらうのは大変なので 
ある程度嫌がられることは想定していたのですが 
そこまで否定されるとは思っていなかったので正直怯みましたし 
そんなに言うなら籍入れようか?という話もしました。 
でも彼も、自分の母親のせいで路線が変わることは望んでいません。 

 

どうしたものか…←イマココ 

ネットとかでこういう意見を見ても一蹴するところだけど 
結婚を間近に控えた女にとって「彼の母上」とは最も嫌われたくない相手… 
それが人情というもの…笑 


一度は折れようとしたものの 
彼の母上のような考え方に違和感を持ったから事実婚にしようとしているのに 
でもここで折れてはいけないんじゃないか
という気持ちもあって、いまものすごく揺らいでいます。 
15分に1回くらいの頻度で揺らいでいます…笑

前述のとおりで、わたしと彼の間でも根底の考えは違ったりするので
 ・法律婚をした場合→彼の母上の意向に従い、わたしと彼は本意ではない
 ・事実婚にした場合→わたしと彼の希望は通るが、彼の母親は断固拒否
 ・同性にした場合→彼の母親的にも、彼的にもまあ許容だけど、わたしの希望ではない

 という感じで、誰かしらが妥協しなければならない現状…

 

わたしからも説明したいので、どこかで彼の家にお伺いしたい、という話もしたのですが
「いま話してもヒートアップして”勝手にしろ!”となるので、少し時間を置いた方がいい」とのこと。。
とは言えどこかのタイミングでは話しに行かないといけないなとは思っています。

しかし、なにを話しても彼の母上を逆上させる結果になりそうで、なにを話せばいいのかわからない…

 

なんとなく、「わたしと彼の希望に則り事実婚にして、時間をかけて彼の母上にわかってもらおう」というルートがいいのかな、と思っているのですが、しかし。
いつか完全和解したら「あの頃は揉めたわねー」なんてネタにできるかもしれないけど
そのせいでZETSUENにでもなった日には目も当てられないじゃん、、
それくらいの覚悟問われてきてるじゃん、っていう。。

 

なんかいろいろ事実婚した人のインタビューとかのネット記事読み漁ってるんですけど「母に泣かれた」人とかもいたんだけど、どうやって解決したのか超知りたい。。

事実婚について考える①

結婚するにあたり、今の苗字に思い入れがあるので(というか単純に自分のフルネームがすきなので)  
事実婚にして「夫(見届)」「妻(見届)」の関係になろうと思ったら、彼のお母さん側から予期せぬ猛反発をくらいました。 
いままさに揉め中ですが、今後のために書き留めておこうと思います。 

 

長くなったのでいくつか分けますが、まずはわたしの事実婚に対する考え方について。

 

そもそも事実婚にしたいと思った経緯 

前述したとおり、まず単純に、「今のフルネームがすきだから」です。 
わたしの苗字は特筆して珍しいものではなく、どちらかというと超ありふれているのですが 
わたしは苗字も込みですごく自分の名前に愛着を持っていました。 


当初は事実婚についてよく知らなかったので 
「苗字変えなきゃいけないのか~めんどくさいな~やだな~」と思いつつも 
上記のとおり、わたしの苗字はそんなにお洒落なものでもないので 
相手に変えてもらうのも申し訳ないな~と思い、諦めていたのですが 
しみけんさんとはあちゅう事実婚をした際に 
事実婚でも夫婦と同様の扱いを受けられるらしい」と知り、俄然希望が湧きました。 


わたしが結婚したい理由は 
「周囲から、夫・妻と認められたい」 
「何かあったときに、彼の人生に責任を持ちたい」 
と思ったからです。 


前に彼が仕事で少し心を病んでしまって会社をお休みしたことがあり 
わたしは「仲のいい人」というポジションで、彼に代わって会社に連絡を入れたり 
彼の上司と話をしたり、いろいろやっていたのですが 
やっぱり、結婚していないと気持ち的に遠慮してしまうところがあって、 
「”●●の妻です!”って言えたらもっとしゃしゃれるのになあ」と 
悔しい思いをしたことがありました。 


なので、事実婚でも妻(未届)として妻同様のステイタスを得られるのであればそれで全然オッケーだし 
それで苗字を変えずに済むなら、願ったり叶ったりだぜ、という気持ちでした。 


それから、事実婚について調べていく中で、ふつふつと 
「やっぱり女性側が改姓するのが当たり前の空気はおかしい」 
という気持ちにもなりました。 


ちょうどその時期に、知人が結婚したのですが 
その際にも苗字の話をしていて 
知人(女)「苗字が変わって名前のトータルバランスがおかしなことに、、(ちょっと憂鬱)」 
わたし(女)「夫さんは改姓してくれなかったんですか?」 
先輩(男) 「いや~男側は変えたくないでしょ」 
みたいな会話をしたりして、、 
この空気の中でわたしまで苗字を変えてはいけない、という謎の使命感も湧いてきて… 


わたしは団体を立ち上げて「法改正じゃ!」と活動するほどの馬力は無いのですが 
事実婚のサンプルを世の中に一つ増やして、 
自分の周囲だけでも「男女ともに苗字を変える/変えないの選択ができるのは当たり前」 という空気を作りたいな、とも思うようになりました。 


幸いにも、彼も事実婚賛成派で 
話したらあっさりOKをもらいました。 
(むしろ、わたしに遠慮して言えなかったそうなのですが、本当は事実婚にしたかったらしくて、 早く言ってくれればよかったのに…笑) 


ただ、彼は「女性が変えるのが当たり前の空気はおかしい」と感じているのはわたしと同じなのですが 
「当人同士が一緒に生きていくって思っていれば十分で、わざわざ紙は必要ない」と思っている派で 、わたしの考え方とも少し異なっています。 
(わたしは、未届けでも「妻」のステイタスが欲しい派) 

 

わたしの定義する「事実婚」 

ちなみに、事実婚をいろいろ調べていくと、これという定義がなかったので 
わたしの中では以下のようなくくりにしています。 

 

法律婚:婚姻届を出して夫婦になる。どちらかの姓を変えてひとつの姓にまとめる。 
事実婚:婚姻届は出さず、住民票をひとつにして(未届)の表記が入って夫婦となる。苗字はママ。 
     税などで不利な点は出てくるものの、すぐ死なないような共働き夫婦であれば大差ない。
・同棲:婚姻届は出さず、住民票もまとめてもまとめなくてもどちらでもいい。 
    夫婦ではないので、そういう扱いやサービスは受けられない。 

 

※内縁の妻/夫は「なんらかの理由で結婚できない人」という意味らしいので 
 「妻/夫」のステイタスを公に名乗れない、という点でわたしは「同棲」に入ると理解しています。 


↑上記、あくまでも全てわたしの整理論です。 
わたしのルールだと同棲に入るカップルでもほぼ夫婦みたいな人ももちろんいるし、当人や周りの気の持ちようも大きいですよね。 

 

別に途中で法律婚に切り替えてもいい 

別に事実婚にしたいからと言って、一生法律婚をしないのかというとそうではなく 
選択的夫婦別姓がOKになったら即入れるし 
それでなくてもどこかで「やっぱり籍入れた方が便利だ」と思ったら入れるし
この先、子供ができることがあれば都度検討していくことになります。 

今は、「実態が家族なんだから認知とかすればいいんじゃないのか」と思っているのですが 
いざその時が来たら「手続きが面倒くさいから入籍しよう」と思うかもしれません。 
その時の気持ちに合わせて考えていければいいのかなと思っています。 


あと、いまの家はわたしの名義でローンを組んでいる持ち家なので 
自分が死にそうになったら相続のために入籍するかもしれないし… 


ちなみに、入籍日を結婚記念日にできないので 
自分たちの中でこの日!と決めた日にちょっといいご飯を食べに行く予定です。 
そして指輪は作るので、その日付を入れて「結婚記念日」にしようと思っています。 

 

続きます。

 

もはやこういうことを書くせいで人目につく方が良くないのかもしれないけど

報道ステーション
観てないけど、この度サブキャスターの小川アナが降板になって、10月から元テレ朝の徳永有美アナウンサーがサブキャスターを務めるそうです。

 
文章にするとこの一行だけなのですが、
 
嵐の櫻井くんと破局したばかりの元カノ、小川アナが報道ステーションを降板して、いまや国民的資料率男となったウッチャンとの不倫の末の結婚でテレ朝を退社した徳永有美アナウンサーが後続を務める
 
ということで様々な切り口で週刊誌(というか文春)に何週かに渡りいじられてたりします。
 
確かにいじりやすい。
わたしは、週刊文春が好きで毎週読んでおり、ましゃ主演映画の「Scoop!」を観て以来、雑誌の向こう側にいるであろうゲスくて熱い記者・カメラマンたちに想いを馳せて読んでいます。
こんな派生していろんなネタが書けちゃう出来事、わたしが記者でも取り上げたかもしれない。気持ちはわかる。
 
一方で、わたしはウッチャンが大すきです。
忘れもしない中1の春、ウリナリ解散総選挙ウッチャンと握手して以来、病める時も健やかなる時も、ウッチャンがすきです。
もちろんポケビ派だったし、署名したし、未だに一番すきなバラエティは内Pです。
 
両方がすきなわたしだけど、だからこそ、言いたい。
 
週刊誌の内容をさっくりおさらいすると、大きく2つあります。
●小川アナが報ステを降板
・前からメインMCの富川アナとは不仲だった様子
・櫻井くんとも別れたばかりだけど、本人は吹っ切れている
●徳ちゃんが後続を担当
・徳ちゃんはウッチャンと不倫の末に、2005年にテレ朝を退社してウッチャンと結婚
ウッチャン冠番組であった内村プロデュース(内P)も2005年に終了。単発の特番ではあったが、2008年以降ウッチャンはテレ朝を出禁になっている
・今回の徳ちゃんの復帰をきっかけに、いまや国民的視聴率男となったウッチャンのテレ朝復帰が画策されている
 
まあ確かにウッチャンと徳ちゃんは不倫してた時期もあります。
正直なところ、わたしも最近のゲス不倫の流れを見てはウッチャンが頭をよぎり、世が世ならウッチャンも叩かれまくって大変だったなと胸をなでおろすこともしばしばありました。
ウッチャンなんてアナウンサーとばっかり浮名を流してたし、今思えば結構遊んでたし。
 
でももうそれ10年以上前の話なんですよ
 
文春といえば、ゲス不倫の宮崎元議員のネタをスクープしたものの
妻の金子恵美議員が妊娠していたため、それでショックを受けて母体にもしものことがあってはいけないという理由で記事の公開を出産まで待っていたという
ハートウォーミングなんだかわけがわからないリスクヘッジをしていたことを、わたしは非常に強烈に記憶しています。
(なにかの編集長のインタビュー記事で読んだので、どこまでが本当かもわからないんですけど)
 
ウッチャンの不倫なんて15年くらい前だし、今となっては二人とも仲睦まじく幸せに暮らしてるじゃないですか。
(見たことは無いけど)(TVのトークとかライブのネタからお見受けするに)
もうウッチャンの上の子なんて文字も読めるでしょうに、それで子供がいじめられたりしたらどうするつもりなんだろう。
 
10年以上前のことを蒸し返してまで記事に書き加えたいかね。
そんなにデリカシー無いかね。
 
ウッチャンが長年司会を務めるイッテQは視聴率トップの人気番組となり、昨年はウッチャンが紅白総合司会を務めました。
ウッチャンの司会者としての透明感には定評があり、本気か冗談か、ウッチャンを”国民的視聴率男”と呼ぶ声だってあります。
紅白の司会が決まった時は、この国の年末をウッチャンが締めるんだ、ウッチャンが国に選ばれたのだ、と言う気持ちでファンのわたしまで誇らしくなったものです。
 
で、今回の文春の記事。
国民的視聴率男となったウッチャンの好感度を下げようという黒い意図を感じるんです。
ベッキーの時も、小室哲也の時もそうだけど
「あんな良い人ぶっておいて、こんな黒い面があるんですよ」っていう。
 
どんな良い人にも意外な「人間らしい」一面があって、それを世間に伝えているだけに過ぎない、って、文春の人なら言うかもしれません。
不倫略奪愛であることだって事実です。
でも、何度も言いますが、それはもう10年以上も前なんです。
 
人は10年あったらだいぶ変わります。
それをあたかも今の出来ごとみたいに言うのがだめなんです。
 
わたしはいつでもウッチャンを観てきました。
全部の番組を追っているわけではないけど、それでもいつもウッチャンを追ってきました。
 
わたしが中3の頃、ウンナンの番組がばらばらと終わって
高2の時に内Pが終わって、テレ朝から出禁を食らい、さらにそれは当時創価学会に嫌われたせいで各局から干されたなんて噂もあったけど
どんな気持ちだったことでしょう。
 
でもウッチャンはいつも自分のやりたいことを模索して、わたしたちに笑顔をくれました。
夢だった映画も3本も撮って、大すきなコントも続けています。
年に一回は舞台を主催して、お客さんの目の前に立って、定期的にアイドルにはまったりして
いつでも時流を、お笑いを追求しています。
 
お笑いを愛する気持ちは変わらないけど
昔みたいに機敏な動きはできなくなったし、健康診断も引っかかるようになりました。
妻の目を気にして過度な下ネタを躊躇うようになったし、子供のことを想って優しい顔を見せるようになりました。

スキャンダルから再起してイッテQをナンバーワン視聴率番組にのし上げ、紅白総合司会を努めた男
ウッチャンがどれほどの努力を重ねたのかという
そういう記事をわたしは書いてほしい。

おうちを買うまで⑦ 比較検討してみる

以前にマンション購入までの道を書いていたのですが、途中になったので思い出しながら書いてみます。

 

新築マンションの内見あるある

中古マンションを見るついでに勢い余って新築のマンションも覗きに行きました。
新築マンションはまだ出来上がっていないのでモデルルームに見に行きます。
新築マンション内見のメリットは、思いついたときにふらっといける気軽さが一番大きいでしょう。
あとは色んな設備を見られるので最新のおうち事情に詳しくなれます。

デメリットは、実際のおうちを見られないこと。
まずモデルルームがマンションから近いけどドンピシャの場所ではないので、雰囲気を掴むのが難しい。場所は歩いて見に行けるけど、眺望とかはわからないしね。
さらにモデルルームはそのマンションの大きい間取りに合わせて作られているので、自分の買いたいお部屋と間取りが異なることがあります。実際のお部屋はこのあたりまでですね、みたいな説明とかが結構あって、結構イマジネーションが必要です。

内見だけで言ったら中古の方が断然わかりやすい。なんたって本当のおうちがあるんだから。
新築はなかなか難しいよねえ。でもテーマパーク的で楽しかったりもして。

そんな感じで実感を掴めたような、やっぱりわからないような気持ちでモデルルーム見学も終了。
実際の場所も近かったので見に行きました。
場所はいいところなんだけど、実際の部屋がどっちを向いていて、日当たりはどうなのか?とか、想像を膨らませます。

おうちを選ぶ基準

新築と中古の内見を終えて、いざ決断の時です。
わたしは2つしかおうちを見なかったので比較的決断は早かったと思います。
住みたいエリアと時期が決まっていたので、限られた選択肢の中での取捨選択だったからです。
さらにそんなに悩むタイプでもないので、早々に心は中古のマンションに決まっていました。

わたしの比較ポイントは下記です。

●値段
×新築 〇中古
→微差ですが中古の方がちょっとだけ安い(月払いで考えるとそんなに変わらないのですが…)

●間取り
×新築 〇中古
→新築はキッチンが壁に沿っていて、中古はカウンターキッチンなのですが、個人的にはカウンターキッチンの方が好みでした。

●立地
〇新築 ×中古
→場所は新築の方がちょっとだけ駅に近く、高速からも若干離れていて空気が良い。

●設備

〇新築 〇中古
→オートロックとか、宅配ボックスとか、24時間ゴミ捨て場とか、そのあたりはどちらも備わっていて申し分無かったです。

大体みんなこの辺りを比較しながら決めていくかなと思うのですが、わたしの場合は間取りが決め手でした。立地もそこまで大きく変わるわけではないので、毎日過ごすならどっちがいいかなというところで決めました。立地が結構違ったらまた結果も変わってきたかもしれません。

もう少し気にしておけばよかったこと

いざ住んでみて思うのは、わたしが選んだマンションは管理会社がしっかりしていない、ということです。
昨年マンションの理事会を務めたのですが、なんか杜撰だなあと…明らかにお役所仕事どころか、住人にまで言い負かされる始末。至らない点ばっかりで、マンションの理事会なんてこんなものなのかもしれませんが、わたしは結構がっかりしたのです。
普段住んでて管理会社が気になる瞬間は無いのですが、長期で住むつもりで購入した場合などに、大規模修繕を任せるとしたら会社はちゃんとしたところに任せたいものです。

それと連動するのですが、修繕積立金もちゃんと調べればよかったなあと思います。
住んでいて途中で管理費が上がって、なんだよ…と思ったので。
事前に長期修繕計画はいただけるのですが、専門家に見てもらって懸念点などあれば挙げてもらえばよかったなあと思っています。

次に住むときは長く住むおうちを探したいと思っているので、このあたりも気にしていきたいです。

銀魂15年間の感謝を込めて

銀魂を観てきました。
あまりにも良かったので感想をつらつらと。誰かと共感し合えたら最高です。
※そんなにネタばれはしていませんが未見の方はご注意ください。


前作も相当大満足だったのですが、それを余裕で越える圧巻の再現クオリティと悪ふざけの数々!!
基本はダラダラしてて面白いのに、カッコいいところはきちんと締めてくる、というのがわたしの思う「銀魂らしさ」なのですが、映画ももうほんと笑いっぱなしだったし、バトルシーンは展開もわかっていてセリフもほぼ覚えているのにハラハラして、手に汗を握りました。


(語彙が死んでるんですけど、)もう本当に良かった。
わたしは沖田がすきなので、沖田が一人敵陣に残るも圧倒的強さで敵を蹴散らして「死んじまいなァ」と捨て台詞を吐きながらの返り血をぺろりするくだりが大好物で、そのシーンだけを牛のように繰り返し反芻して味わっているタイプの人間なのですが、映画の完成度がもうほんと…高かった…尊い


さらにトッシーなんかも、実写を観て始めて実感が湧いたというか、原作も漫画も越えたなあという感じがしました。
今までは漫画もアニメもいまいち、リアルに想像できていなかったところを、映画が補ってくれた、という感覚です。


そんな感じで昨日は一日ずっと余韻に浸っていたのですが、
ふと思ったのは、この実写の成功はまずはアニメの成功なくしては有り得なかった、ということです。


まず素晴らしい原作漫画があり、それを支えるファンがいて、原作の良さを見事に捉えながらもアニメとして昇華したすごいスタッフがいて、その先に今があるのだなあと勝手に感慨に耽ってしまいました。


わたしの大すきな「死んじまいなァ」だって、まずアニメ化されたところで一度進化してるんですよね。
映画を観終わって漫画を読み返したのですが、漫画では沖田は意外とさらりとこなしているのです。
そこをアニメのスタッフがダイナミックにアレンジして、沖田が「一斉に斬りかかれ」で叫んだり、強弱がついたりして、より迫力のあるシーンになっているわけですよ。
あのシーンはアニメを挟まないとああはかっこよくならなかったかもしれない。多分アニメをものすごく研究されたと思うのですよね。
パンフレットでも吉沢亮くんがそこを頑張らないと原作ファンに怒られる、という話をしてて、わかってる~!!と嬉しくなりました。


吉沢くんに限らず、
原作がどれほどファンに愛されてここまで来たかを、みんながわかっているからこそ、ここまで辿り着いたんだなと。
原作が、時には歴史上の偉人に祟られながら、蓮舫にマジで怒られながら、それでも悪ふざけをやめなくて
アニメがそれに呼応して、「放送コードがなんぼのもんじゃい」と限界ギリギリの演出に挑んで
わたしたちはそれが大すきで、毎週の楽しみで、愛してきました。


そのうねりの中で実写をやるというのは並々ならぬ覚悟ではあるけれども
映画に関わったみなさまが、これまでの歩みを理解してくれて、研究してくれて、咀嚼してくれて、役者もスタッフも全てが一丸となって越えていこうとした結果であるということが、観ていてものすごく伝わったんです。
本当に嬉しかったなあ。


自分の大すきな作品がこんな風に周りからも愛されて、ものすごくかっこよくなって帰ってくるという
そんな作品をすきになった自分も誇らしいです。


銀魂の連載開始時から共に歩めたことを嬉しく思うし、これからもずっとずっと大すきな漫画です。

Simplicité / 代官山の超おしゃクソランチ

友だちと、たまにはお洒落なおいしいものを食べていい気持ちになろう、ということでご飯に行きました。

サンプリシテ

食べログ サンプリシテ



お店は名前通りのシンプルな、全体に木の雰囲気の感じのいいお店です。

ランチコースは¥5,000+飲み物でだいたい¥8,000くらい。
お魚がメインのお店なのですが、熟成したり燻製にしたり手を変え品を変え様々な形態で出される魚介類の数々…(言い方…)。
シェフが目の前で料理を仕上げてくれたり、見た目にも楽しくて、至福の時…。

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パンがふかふかで騒いでたらお店の人に笑われましたがw、
お店の人も本当に感じが良くて、日常から解き放たれて良質ないい時間にどっぷり浸ることができました。

強いて言えば飲み物が、高かった…笑
ペリエ1本●●円、かと思ったら1杯のお金だった…庶民の感覚としてはびっくりだったが高いお店だと普通なのだろうか…)
(ていうかランチコースが料理の質に対して安いのかも)

特に子育てと仕事に日々忙殺されている子が本当に幸せそうで、幹事としては予約した甲斐がありました…やっぱ大変なのね…

今年で30歳。お金も体力もある楽しい時期だと聞いているので(主に書籍から…)、自分のための贅沢をたくさんしたいものです。