犬にしてくれ

卑屈の森からリア充を目指して右往左往する様を克明に

最近実写にしてほしい大人マンガ 2016春編

最近マンガの実写化が、それはそれは多い。
それに関しては賛否両論が渦巻く世の中で、何をやっても一定層には好かれ、一定層には叩かれる。これはどうしようもない世の理なのでしょう。
それでもマンガを知るきっかけになったり、原作ファンがテレビを点けるきっかけになると思うので、適度に実写化する分にはいいじゃん、と個人的には思います。特に最近お仕事マンガだったり、テーマが身近で実写化しやすいものが増えたので。
なので実写にしてほしいマンガを妄想で羅列してみました。

前にはこんな妄想もしました。。 

 

◆彼女のいる彼氏(矢島光):あのIT企業ってこうなってたのか!なお仕事マンガ

作者の矢島光さんがサイバーエージェントで勤務経験があるとのことで、まあなんとリアルなことよ…わたしも業界が近いので、頷かざるを得ないあるあるの連続です。ただひとつ違うのは、うちの会社はこんなに若手のうちからバリバリ活躍はしない…笑
主人公の女の子も決して「こじらせ」てはいない(こじらせてる女は酔った勢いで一人暮らしの男の子の家に上がれないよ…)けれど、そこは目をつぶりましょう。だってそれを差し引いても余りあるときめきがそこにはあるから!
これはモデルとなっているサイバーエージェントのイメージ力でしょうか。こんなチャラときめき展開、普通ねえよ!というシチュエーションでも、「あの会社ならありそう」と受け入れてキュンキュンしてのめり込んでしまいます。

フジテレビの木曜22時の枠で、咲:松岡茉優、佐倉:坂口健太郎、徳永:菅田将暉とかで…どうでしょう(誰に言ってるんだろう。笑)
咲は最近の夏帆でもいい気がします。
佐倉がなぁ、坂口健太郎くんだと軽さが出てしまう気がするが、東出昌大くんだとすこしサブカル感に欠ける…(どうして悩んでるんだろう。笑)
それからマンガと連動してキャラがインスタをやっているのですが、もし実写化するならぜひそういうのもやって欲しいところです…!

 

◆吉祥寺だけが住みたい街ですか?(マキヒロチ):住む場所を通じてどう暮らすかを考える不動産マンガ

「いつかティファニーで朝食を」と同じ漫画家さん。ティファニーの取材でいろいろな朝食ネタを探すうちにティファニーでは紹介しきれないネタがいっぱいたまってきたのかなぁ…などと勝手に妄想しています。
こちらも実在の土地・お店が出るので非常にリアル。加えて物件を探す人もいろいろな人生を抱えて、立場は違えどそれぞれもがいている姿にはどこか共感します。

女くどき飯のような感じで30分の深夜ドラマにして、新生活の始まるこの時期にぜひ放送してほしい。
でも双子がなぁ…!主人公の双子がかなりROCKでいい味を出しているので、これを変えてしまうと面白くない。。と考えると実写は難しいかもしれません…

 

プリンセスメゾン池辺葵:自分の人生をどう動かすか?静かに考える不動産マンガ

これも同じく不動産マンガですが、こちらはわたしが愛読している「モチイエ女子」プロジェクトと連動しているので、賃貸ではなく家を買うことがテーマ。「吉祥寺だけが~」が街をフィーチャーしているのに対し、「プリンセスメゾン」は家に焦点を当てています。
昔は「独身女性が家を買うなんて、もう(結婚や子供を)諦めてるの?」なんて思われていたけど、女性の生きる選択肢が増えた今、そんなことは言われたくない。言わせない。様々な女性が様々な理由で、家を買ったり、買うために奮闘したり、賃貸に住んだりしているけれど、一貫しているのは女性が自分の力で人生を切り開き、進めているということ。女性には物理的な力は無いけれど、困難を受け、解決し、前進していくしなやかな強さがあるのだと励まされます。

個人的にはこのマンガ大好きなので、月9になって話題になって欲しい!と思うんだけど、どうでしょうか。沼ちゃん:黒木華とか志田未来とか高畑充希とか、しっとりした魅力を出せそうな女優さんで、伊達さん:長谷川博己とか、どうでしょう。高畑充希ちゃんは受付嬢の女の子の役も似合いますね。

 

◆デザイナー哀の劇場(まずりん):哀愁のあるあるが止まらないデザイナーお仕事マンガ

「独身OLのすべて」で有名なまずりんのWEBマンガ。こちらも元デザイナーということで非常にリアル。業界としては「彼女のいる彼氏」と近いのですが、なんか、リアルさと悲しさが全然違う…笑

テレ東の金曜日の深夜ドラマの枠でやらないかなぁ。SICKSの清水富美加ちゃんがすごく良かったので、コメディのできる若手の女優さんとかでぜひやって欲しい。

 

ああ、妄想とは楽しい作業です。
「そのおこだわり、俺にもくれよ!」がドラマになる昨今、人の創意工夫は止まらないんだなぁということを実感します。
どれか実現しないかなぁ。そして実現した暁にはこの記事を肴ににやにやしたいですね。